今回おすすめするのは、「COOPピーマン肉詰め6個(180g)」です。
ピーマン苦手・・・という子供を持つお母さんは多いのではないでしょうか。
そんなお子様でも食べやすいお肉と野菜のおかずを、国産原料にこだわって作った商品です。
1.子どもが喜んで食べてくれるおかずが欲しい。
そんな声にお応えしてできたのが「ピーマン肉詰め 6個(180g)」です。
フライパンで焼くだけという手軽で簡単に調理ができ、すぐに1品になります。冷めても美味しいので、お弁当にも使えます。しかも、冷凍のピーマン肉詰めは市販ではなかなか見かけない珍しい商品です。手間のかかるおかずですが、冷凍庫から出して凍ったまま使えるのが、お母さんにも嬉しいポイントです。
2.こだわりポイント
①国産原料にこだわりました
ピーマン、豚・牛肉、たまねぎはすべて国産原料を使用しています。
特に主役となる国産ピーマンは、安定した品質と量を賄うことが難しいところ、旬の時期を追いかけて産地を変更することで常に新鮮な原料を確保。
メーカーのJA全農ミートフーズ(株)がもつ産地ネットワークのたまものです。
②ピーマンの風味と肉のうま味がマッチ
ピーマンは鮮やかな緑の色合いとシャキシャキの食感、独特のほろ苦い風味を残すため、生のまま使っています。
具には豚肉と牛肉を約3:1の割合で配合したあいびき肉に、ソテーして甘みを引き出したたまねぎを混ぜ込みました。
未加熱タイプなので、ピーマンの風味と肉のジューシーなうま味が存分に味わえます。
③そのままでもおいしいシンプルな味付け
素材の味がいきるよう、塩とこしょうで飽きのこないシンプルな味付けに。豚脂でうま味をグッと引き出しました。
そのまま食べてもおいしく、ケチャップやソース、マヨネーズなどお好みの調味料を付けたり、大根おろしを添えて和風に、チーズをのせて洋風にとアレンジも楽しめます。
④手作業でていねいに製造しています
ピーマンの身割れを防ぐため、一つひとつ異なるピーマンの形に合わせて具を手詰めしています。
また、ピーマンに打ち粉(小麦粉)を手作業でていねいに付けることで、調理中にピーマンと具が離れてしまわないようにしてあります。
見ばえよく、食べやすくするための工夫です。
⑤夕食のおかずに、お弁当に
手早く調理できるから、夕食のおかずのあと一品に。
また、冷めてもおいしく食べられるのでお弁当にも。
慌ただしい朝のお弁当づくりに便利です。冷凍庫に常備しておけば大活躍すること間違いなしです。
3.上手な調理方法
「こだわりは分かったけど、上手に焼けるかしら?」
「お肉とピーマンとどっちから焼いたらいいのかよく分からない」
そんな貴女に上手な調理方法を伝授します!
【調理方法(必ず加熱してお召し上がりください。)】
①肉の面を先に焼く。
- 熱したフライパンに油をうすく引きます。
- 凍ったままの本品を、肉の面を先に、焼き目がつくまで焼きます。
〔中火・約1分半〕
②裏返してふたをする。
- 本品を裏返してから、フライパンのふたをして、弱火にします。
※フライ返しを使うと、裏返すとき肉とピーマンがはがれにくいです。
③弱火で蒸し焼きにする。
- 弱火で約7分間蒸し焼きにします。
- 串を刺して透明な肉汁が出てきたら、できあがり。
〔弱火・約7分焼く〕
※未加熱製品のため、肉の中心部まで十分に火を通してください。
◆お好みでケチャップやマヨネーズ、焼き肉のたれ(甘口)、とんかつソースなどをつけてもおいしく召し上がれます。
いかがでしたか?大人はそのまま食べれるし、ケチャップやチーズをのせるとお子様でも食べやすいようにアレンジができますね!
ぜひ、一度試してみてください。