今回お勧めしたい商品は「九州産大麦若葉の粉末青汁(6種の九州産野菜配合)」です。
青汁と聞くと「体によさそう」「日々の野菜不足を補えそう」と思う方が多いのではないでしょうか?
でも、「体にいいのは分かってるけど、やっぱり飲みにくそう・・・」「青臭くないの?」と思う方も多いのではないでしょうか?
私もそう思ってた一人ですが、実際に飲んでみるとコープの「九州産大麦若葉の粉末青汁(6種の九州産野菜配合)」は、全然違っていました。
「めっちゃ飲みやすい!これほんまに青汁なん?」というのが私の感想でした。
そんな飲みやすい「九州産大麦若葉の粉末青汁(6種の九州産野菜配合)」のこだわりに迫っちゃいます。
1.九州で育った大麦若葉を使用
大麦が実をつける前、30㎝ほどに生長した若葉の部分が「大麦若葉」。青汁原料として知られ、その飲みやすさからケールをしのぐ人気を得ています。
大麦若葉は一般に生命力が強く、食物繊維、カルシウムなどの栄養素を含むといわれています。
九州産大麦若葉
国産にこだわり、さらに主に九州産の熊本県阿蘇中心に栽培された大麦若葉を使用しています。阿蘇の気候を活かし、1年の多くの時期に継続的に栽培・収穫できるよう、多くの圃場を設けています。
農薬不使用栽培
大麦若葉の栽培期間中には農薬を一切使用していません。定期的な耕運や手作業での雑草除去など、毎日地道に大麦若葉の成長をバックアップしています。
契約農家栽培
管理農場のみで栽培される九州産の大麦若葉は、農家との密な連携のもとで育てられています。
2.6種の九州産野菜配合
九州産の大麦若葉と一緒に配合した6種の野菜 (ケール、小松菜、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、アスパラガス)も九州産にこだわっています。
さまざまな緑黄色野菜を、味のバランスを重 視しながら選んでいます。
3.子供も大人も飲みやすい味
誰にでもおいしく飲める味が一番の魅力です。ケールと比べて苦みの少ない大麦若葉を中心として、味のバランスよく野菜を配合しました。さらに、抹茶のような大麦若葉の風味と相性のよい九州産大豆のきな粉をプラスすることで、後味を良くしました。香ばしい風味をきかせて、子どもから大人まで飲みやすい味わいに仕上げました。
アレンジがしやすいようにシンプルな味に仕上げています。
4.“超微粒粉砕”してなめらかな口当たりに
収穫した大麦若葉は、収穫してできるだけ早く、
畑から近い加工工場へ運ばれます。
また、繊維が多く細かくするのが大変なケールと
大麦若葉は、特許製法の「超微粒粉砕製法」で
1/10mm以下にまで微粉砕し加工します。
粉末が溶け残ったり口当たりがざらざらすることなく、なめらかな青汁になります。
5.ヘルシーに 食物繊維とカルシウムも添加
さらに食物繊維とカルシウム(沖縄県産のサンゴカルシウム)を添加しました。健康に配慮した食 生活を送りたい方々や、積極的に食物繊維を摂取したい方の ニーズに応えています。
6・アレンジレシピをご紹介
そのまま飲むのが美味しいのは分かったんだけど、何かもっと飲みやすい方法はないのかな?
お料理とかには使えないのかしら?と思われた方もいらっしゃいますよね?
そこで、簡単なアレンジレシピをご紹介します!
【豆乳青汁グラノーラ】
①青汁1本に、CO-OP国産大豆の調整豆乳
200mlを加えてよく溶かします。
②CO-OPグラノーラ50gを容器に入れ①をかけます
【青汁ホットケーキ】
①ボウルに青汁1~4本と卵1個、牛乳150mlを入れ、
泡立器でよく混ぜます。次にCO-OPホットケー
キミックスを混ぜ合わせます。
②フライパンを中火で熱し、ぬれぶきんの上で少し冷ま
します。焼き色が均一になります。
※油をご使用になる場合はうすくひいてください。フッ素樹脂加工のフライパンをお使いの場合は油は必要ありません。
③フライパンを火に戻し、丸く焼くため、やや高め(20㎝くらい)から生地の1/4量を流し入れます。
④弱火で約3分焼き、プツプツと泡が出てきたら裏返して約2分焼き、火が通ればできあがり。
※ホットプレート使用の場合は、160℃で表2分30秒・裏2分です。
【青汁シャーベット】
①青汁を100mlのジュースで溶かす。(白桃やりんごなど)
②ファスナー付き保存袋(冷凍用)に入れ、冷凍庫で冷やし固める。
※途中1~2時間おきに冷凍庫からだし、袋から揉むように混ぜると粉が沈殿せず、大きな固まりができにく
※はちみつをかけて食べるのもおすすめ
そのほかにもスープやポタージュ・みそ汁などに入れるのもおすすめです!
気になる方はぜひ試してみてください。